特別養護老人ホーム 花乃路
目指すものは息の長い大きな安心。
空間や建築資材、細部まで本物にこだわり抜いた花乃路は、
全室個室型の
ユニットケアを実現した特別養護老人ホームです。
「高齢者から若い人・小さな子どもまで全世代の人々をサポートしたい。」
「また人だけでなく動物から植物まで命あるもの全てが一つに大きく循環していく安心の環境を緑の中に創りたい・・・」
それが希燿會・花乃路の出発点でした。
皆が安心して暮らせる日々の暮らしづくりを、今日もこつこつと続けています。
「ふれあい」
バックナンバー
2023年
ふれあい(2023.10 32号)
ふれあい(2023.4 31号)
2022年
ふれあい(2023.1 30号)
ふれあい(2022.5 29号)
2021年
2020年
ふれあい(2020.4 27号)
ふれあい(2020.1 26号)
2019年
2018年
ふれあい(2018.6 24号)
ふれあい (2018.2 23号)
2017年
ふれあい (2017.11 22号)
ふれあい (2017.5 21号)
2016年
ふれあい (2016.秋 20号)
ふれあい (2016.春 19号)
ふれあい (2016.1 18号)
2015年
ふれあい(2015.9 17号)
ふれあい(2015.4 16号)
2014年
ふれあい(2014.9 15号)
ふれあい(2014.4 14号)
2013年
利用料金
[利用料金表]単価(円)
要介護1 (特例要件) |
要介護2 (特例要件) |
要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | ||||||
負担割合 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 |
介護料金 | 869 | 1,738 | 950 | 1,900 | 1,036 | 2,072 | 1,118 | 2,236 | 1,198 | 2,396 |
居住費 | 2,066 | |||||||||
食 費 | 1,445 | |||||||||
1日合計 | 4,380 | 5,249 | 4,461 | 5,411 | 4,547 | 5,583 | 4,629 | 5,747 | 4,709 | 5,907 |
30日合計 | 131,400 | 157,470 | 133,830 | 162,330 | 136,410 | 167,490 | 138,870 | 172,410 | 141,270 | 177,210 |
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)、特定処遇改善加算(Ⅰ)、介護職員等ベースアップ等支援加算が含まれています。
療養食加算、配置医師緊急時対応加算、退去時情報提供加算等が算定される場合がございます。
[負担限度額段階別利用料金表(30日合計)]単価(円)
要介護1 (特例要件) |
要介護2 (特例要件) |
要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | ||||||
負担割合 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 | 1割 | 2割 |
ー第4段階ー 第1~3段階に 当てはまらない方 |
131,400 | 157,470 | 133,830 | 162,330 | 136,410 | 167,490 | 138,870 | 172,410 | 141,270 | 177,210 |
ー第3段階②ー 合計所得金額と年金収入額の 合計が120万以上 |
107,970 | 110,400 | 112,980 | 115,440 | 117,840 | |||||
ー第3段階①ー 合計所得金額と年金収入額の 合計が80万以上120万以下 |
86,670 | 89,100 | 91,680 | 94,140 | 96,540 | |||||
ー第2段階ー 合計所得金額と年金収入額の 合計が80万以下 |
64,170 | 66,600 | 69,180 | 71,640 | 74,040 | |||||
ー第1段階ー 非課税世帯で生活保護受給者 もしくは老齢福祉年金受給者 |
61,470 | 63,900 | 66,480 | 68,940 | 71,340 |
利用料金
事業紹介
暮らしの様子
●食へのこだわり
花乃路の「わくわく農園」では、春菊・ブロッコリー・水菜・にんじん・だいこん・白菜・じゃがいも・トマト・きゅうりを育てています。畑で育てた野菜を利用者様とスタッフで一緒に収穫して、その野菜で作ったメニューを食卓に並べます。自分たちで摂ったという充実感からか喫食率も上がり、よく召し上がっていただけます。
管理栄養士によるバランスのいいメニューを毎日提供しています。花乃路はそれぞれ海と山に囲まれた自然豊かな土地。地産地消を心がけ、旬のものを取り入れて、季節を感じていただける献立を考えます。噛めない方でも、調理法を変えて食べられるように努力しています。「今日はパンが食べたい」「ソーメンが食べたい」そんな声にもできるだけ対応しています。